出会い系の失敗談 二日酔いのギャルとラブホに入ってした事は…

PCMAXで可愛い系のギャルと出会う事に成功したけれど

珍しくPCMAX(R18)でそこそこ可愛いギャルと出会う事に成功しました。
プロフ画像では口を隠してましたが、結構可愛い女の子でした。

しかし、問題が発生。

待ち合わせ場所にやって来た彼女は寝ぐせでボサボサ、化粧はボロボロの状態だったのです。

• アイリ
• 21歳
• 茶髪のギャル
• 夜は水商売かな？と思う容姿 ※無職でした
• 細くもなく太くもなく
• おっぱいは大きめ

「アイリちゃん？初めまして～」
「あ、初めまして！(;^ω^)」
「じゃあ、車あっちに停めてあるから…」
「あの、ちょっと二日酔いで…お茶飲んでもいいですか？(;´Д｀)」
「大丈夫？じゃあ、そこで何か飲もうか（笑）」

というわけで、アイリちゃんと目の前にあったカフェに行く事に。

「うっ、匂いが…！(;’∀’)」
「大丈夫？」
「はい…お水飲みます(;’∀’)」
「うん、二日酔いには水がいいね…。」

カフェに入店して10分、アイリちゃんは無言でうつむいている状態。

これ相当きつい二日酔いだなあ…。今日は無理か…。と僕は半ば諦めモード。

「大丈夫？相当しんどそうだし今日はもう帰ろうか（笑）」
「あ！大丈夫です！すぐにマシになるんで！(;’∀’)」
「そっか（笑）昨日はかなり飲んだの？」
「ですね～知り合いのおじさんたちとほぼ朝まで飲んでました(;’∀’)」
「朝まで飲んでたんだ、じゃああんまり寝てないね～。」
「はい、でも少しマシになってきました。(;’∀’)」
「よかった（笑）PCMAXは結構長いの？」
「あ～、彼氏いない時だけ触る感じですけど長いのかな～」
「何か慣れてる感じがするよ！」
「あはは、そうかも～(*´ω｀*)」

今まで3人と出会い、そのうちの一人とお付き合いまでいったようです。

そして全員とヤッているとカミングアウトしてくれました。

よし、俺もヤリたい。

「休憩目的でラブホでも行こうか。俺、映画でも見とくわ（笑）」
「え！マジでいいんですか！？(；´∀｀)」

今は二日酔いで気分が悪そうだけど、ひと眠りして目覚めたら元気になってヤラせてくれるかもしれない！というスケベ根性が溢れていました。

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二日酔いのギャルとラブホテルへ

そして、アイリちゃんとラブホテルにやってきました。
しかし、車に乗った事でさらに気分が悪くなってしまったアイリちゃん。

「じゃあ、映画でも見とくからひと眠りして復活してね（笑）」
「あはは…はい、すいません…おやすみなさい…(;’∀’)」

ラブホのベッドで布団に潜るようにして眠り始めました。

「出会ったばかりの女の子が本気で寝る」という行動がかなり可愛く思えました。

そして、そのすぐそばでB級のゾンビ映画を鑑賞。
このシチュエーションは何なんだ…と思いながらも結構楽しみました。

ビールを飲み、おつまみを頬張っているうちに僕も眠くなってきたのでひと眠りする事に。

目覚めると、ラブホに到着してから4時間が経過していました。
アイリちゃんはまだ眠っています。

とりあえず明日の予定もあるので起こす事にしました。

アイリちゃんはムクリと起き上がり…。

「頭が超痛い…。(´；ω；`)」

今日はもう無理だ！！とさすがの僕も諦めました。しかも超酒臭いし。

「よし、今日はもう帰ろう（笑）」
「本当にすいません…(´；ω；｀)」
「いいよいいよ、俺も一人で楽しめたし。次は万全の体調で会おうね（笑）」
「次は絶対に大丈夫ですんで(´；ω；｀)」

というわけでラブホを出てアイリちゃんを車で送り届けました。

安心してくれたのか、普通に実家の目の前まで案内してくれました（笑）

見た目は結構おしゃれなギャルなのに「素朴な民家に住んでいる」という事がなんだかグッときましたね。

アイリちゃんとのその後

初日は失敗したものの、二回目からはそれはもうヤリまくりました。

完全にセックスフレンドです。

ラブホテルに行ってセックスをしてから実家に送り届けるという日が何度もありました。

とにかくフェラチオが上手くて、バックの時のお尻の突き出し方が超エロかった。

僕に本命の彼女ができてからは自然消滅という感じですね。

連絡すれば普通に会えるかもしれません。

二日酔いの女の子はかなりハードルが高い！と思った出会い系失敗談でした。
その後はかなりいい感じにセックスができて本当によかったと思います。