不幸が溢れ出てる無口でおとなしいバツイチの30代女性と出会った

イメージ画像　うちの妻・R奈（34）を寝取ってください64

溢れる不幸感…無口な30代女性と出会えたお話

メッセージのやり取りでは普通だったのに、会ってみると全然違う感じだった…というのはたまにあります。
数年前にイククルで出会ったナナさんがそんな女性でした。
無口でおとなしく、とにかく不幸なオーラが半端なく出ているバツイチ女性だったのです。

待ち合わせ場所で軽く挨拶をしてみて「絶対にヤリたい」と僕は思ってしまいました。

「こういう女性ってセックスの時はどんな風になるんだろう」と興味が湧いてくるのは男として当然の事。

身長は150cmくらいで華奢な体型。おっぱいは小さめですが問題はありません。不幸感漂うおとなしい三十路女の乱れっぷりが見たいのです。

とりあえず、ナナさんを車の助手席に乗せてラブホに向かう事を考えながらトークする事にしました。

トークしながらラブホテルへ向かう

「イククルは結構出会えてますか？」

「…2人だけかな」

「すぐにラブホ行っちゃいました？」

我慢できずに聞いてしまいました。するとナナさんは少し笑って恥ずかしそうに…

「まあ…ですね…」

そして僕もヤル気満々に。

「かわいいラブホあるんでそこ行きますね！」

「はい…」

自然とスピートも上がります。数十分後、ラブホテルに到着すると

「あ、前の旦那と来た事のあるラブホと同じ系列だ…」

「マジで！？違うとこ行きます！？」

ナナさんは突然発狂したり、泣き出しそうな怖さもあったのビビッてしまう僕。
以前、ラブホに向かう途中にささいな会話の中で突然ガチギレした女性がいたトラウマもありドキドキしました。

「あ、いや…ここでいいです。」

少し笑いながらナナさんは応えてくれました。

よかった…と思いながらラブホテルに入場。

シャワーも浴びずに生挿入

ラブホテルで部屋を選んで入室。
ソファーに二人で座ってすぐにキス。

強引に舌をねじ込んでみると、ナナさんは小さな舌を使って少しだけお返しするようなディープキスをしてくれました。
30代のバツイチ女性ですが、まだまだ経験が少ない感じです。

そして、そのまま手マンへ。
パンツの中に手を入れると想像以上の多い陰毛の量に驚いてしまいました。
割れ目を指で触れてみると、じっとりと湿っている感触。
ここからどれくらい濡れるのかな？と思いながらクリトリスや膣の入口らへんを刺激。

濃厚なキスをしながらひたすら手マンしていましたが思っていた以上に濡れません。

クリトリスを弄るとベロチューしているナナさんの鼻息が荒くなるのだけはわかりました。

僕はもう我慢の限界でした。

そのままフェラチオをしてもらい、ソファーで生挿入する事に。

ナナさんは抵抗する素振りもなく受け入れてくれました。

あれほど濡れなかった割れ目でしたが、生挿入して何度か腰を振ると一気にヌルヌルに。
それと同時に漏れ始める喘ぎ声。

かなり興奮する瞬間ですね。

ソファーという事でもちろん対面座位もさせていただきました。
派手な喘ぎ声はありませんでしたが一生懸命腰を押しつけてくるナナさんがとても可愛く思えました。

無口でおとなしい女性らしさいっぱいの控えめな喘ぎ声と吐息を聞きながら股間をぶつけ合っているうちに僕も絶頂寸前に。

最後はソファーに手をついてもらい立ちバック。
30代のバツイチ女性の小さなお尻にたっぷりとぶちまけてフィニッシュしました。

他人の奥さんだった女性のお尻を鷲掴みにしながら背後からガンガン突き上げるのはかなりの興奮でした。

ナナさんと念願のセフレに

それから、ナナさんとはセックスフレンドという関係が3か月ほど続きました。

最初から最後まで無口でおとなしい女性でした。

ただ、回数を重ねるにつれて手マンで濡れやすくなりました。初回はかなり緊張していたようです。

最後は音信不通になりセフレという関係が終わってしまいました。
新しい彼氏ができたのかな？幸せになっていただきたいですね。