経験人数が多すぎてわからないというヤリマンデブ熟女との出会い

田舎にもいる超ド級のヤリマン熟女

僕がメインで使っているイククルでの体験談です。

「20代後半の独身女で～す！暇な時間を一緒に過ごしてくれる方を探してます！」

ベタなプロフコメントでしたが「20代後半か…つまり30代半ばだな！」という僕の希望的観測により、とりあえずメッセージを送りました。

そして待つこと一週間。

返事が来ました。

何だかんだメッセージを送りながらさらに一週間後…ついに会うことになりました。

「ぽっちゃりですｗ」
「結構おばさんかもｗ」

というメッセージを受け取っていたため僕の期待は高まります。

僕の自宅から1時間弱離れた田舎の駅で待ち合わせをしました。
田舎なので移動距離が半端ないです。


そしていよいよご対面の時。

駅の改札で一人で立っていたのは30代半ばのデブ女でした。

想像していたよりも巨漢だったので驚きましたが顔はまあまあ。

おそらく6割の男性はドタキャンでしょう。しかし僕はポチャ好きの熟女好き。そこそこのブスでも問題ありません。

何よりもそのムチムチの黒パンスト脚にさっそくムラムラしてしまいました。

車に乗り込んで最寄りのラブホテルに行く事を決め、ドライブしながらトーク。

ノリの良い女性で話も弾みました。

愛想が悪いデブ女もそそりますが、やはり楽しいほうがいいですね。

• 30代半ば
• デブ
• 元ギャルで顔はまあまあ
• 巨乳
• 溢れ出るヤリマン臭

トウコさんの出会い系活動地域は都会だった

ラブホテルまでの道中、下ネタトークで盛り上がるのはお約束。

「トウコさん、イククルで結構遊んでるの？」

「そこそこ遊んでる～ｗ地元では遊ばないけどね、●●※地名でｗ」

「お～、やっぱり都会は男多い？」

「めちゃくちゃ多いｗイケメン多いし、やばいよマジでｗ」

「経験人数やばそうねｗ」

「もう多すぎてわからないｗ」

イケメンもこのデブ女を抱くのか！！？？と正直思いました。

まあ、顔はまあまあですからね。巨乳のぽっちゃり女好きならイケるでしょう。

トウコさんは都会での仕事なので仕事帰りに遊んでいるそうです。

なるほど、そういう遊び方もあるのね。

そしてラブホテルに到着！

部屋に入るなりさっそく巨乳を揉ませていただきました！

とにかく凄い身体でした

想像以上の巨漢デブでした。

ふくらはぎと足のサイズが同じくらいかと思うほどの太さ、見事すぎる段々腹、そこそこ垂れた巨乳。

ベッドに横たわったトウコさんを見て思いました。

「30代後半、もしくは40歳越えてるんじゃね？」

そう思うと断然股間は興奮状態に。

完全なるデブ熟女ですからね！そりゃ燃えます。

キスする予定ではありませんでしたが、気持ちを抑えきれずに熱烈なベロチューを開始。

トウコさんの舌使い、吐息の漏れ具合、唾液の分泌量…かなりのものでした。口の周りをドロドロにしながらキスだけで喘ぐほど。

やっぱりふくよかな体型をした女はエロい！と感じさせられました。

黒パンストを膝まで降ろしパンツの中に手を入れるとすでにグッチョリ。

「誰かに中出しされてきたんじゃないのか？」と思うほど粘り気のあるマン汁でした。

股の開きっぷりもヤリマン丸出し。さらに僕の下半身を刺激してくれるトウコさん。

凄まじい轟音を響かせるフェラチオで珍しくイキそうになってしまいました。

フェラには経験人数が現れますね…とにかくエロかったです。

そして、いよいよセックスです。

相当ヤリまくっている事もわかってるし、何だか変な臭いがしたのでコンドームを装着！性病には気を付けましょう！

膣の入り口にペニスを当てただけで大きな声を漏らすトウコさん。

普段よりもかなり高い声です。

ヌルリと挿入してから一心不乱にピストンする僕。

マン汁にまみれた膣の音、僕の下半身とぶつかる太腿の音、僕の身体とぶつかる段々腹の音など、さまざまな音を鳴らしながらの激しいセックスになりました。

極めつけはバック。

迫力満点の超巨尻をバックで突きまくりました。

あまりの尻の大きさに自分のイチモツのサイズが物足りない気がしてなりませんでした。

「もっと奥まで、もっと奥まで入れたい！」という気持ちが溢れるピストンでした。

そしてトウコさんの凄まじい喘ぎ声。

多分、ラブホテル中に響き渡っていたと思います。
それほどの大音量でした。


15分程度でフィニッシュを迎えたわけですが、トウコさんが汗だく。

化粧が少し落ちた顔は完全に40歳くらいのおばさんでした。

すっぴんでもう一発セックスしてみようかな…と思いましたが、そこまでの体力はなく断念しました。

結果：最高のデブ熟女でした

それから駅まで送り届けて普通にお別れしました。

自宅に帰ってからシコってしまうほど最高のデブ熟女でした。

もう一度会いたいと思い、メッセージを送っているのですが残念ながら返事はありません。

一度セックスした男とはもう会わないタイプの女性なのかなと思いました。

再び会えたら絶対に朝まで抱いてやると心に誓いました。