パートのおばちゃん(40代後半)とセックスしたいバイト男子へ

同じバイト先で働いているパートの人妻熟女を狙っている若者へ

「子持ち妻のデカ尻はエロいな～。」なんて思いながらバイトに励む若者は数多くいる事でしょう。

できる事ならセフレになりたい！と願ってしまう気持ちはよくわかります。
あのムチムチの身体を好き放題してみたい…なんて妄想をしているだけでバイト中もビンビンです。

そんな熟女好きのバイト男子に、僕がパートのおばちゃんとセックスした体験談を紹介します。

道のりはそこそこ長く、偶然に近い展開でのセックスでした。

以前お話したバイト先で働くパートの人妻とセックスフレンドになれたお話とは別のお話になります。

エツコさんとの出会い

スーバーでバイトしていた僕ですが労働時間の削減によりバイト代が2割ほど減ってしまい、慣れ親しんだ職場でしたが辞める事を決断しました。
そして次は、50円ほど時給が高い工場バイトに。

そこに、不倫に発展してしまう人妻熟女のエツコさんがいたのです。

彼女はパートとして10年近く働いている大ベテランでした。
他は60歳近いおばあちゃんが4名。

「よろしくお願いします。」

バイト初日の挨拶を済ませた時、彼女は優しげな笑みを浮かべて迎え入れてくれました。

体型はいわゆるチビデブで、どこにでもいる40代の普通のおばさん。

そんな彼女と不倫に発展します。

不倫に至った要因

今回、そのパートのおばちゃんとセックスするに至った一番重要な要因。

それは二人きりでいる時間が超長かった事だったと思います。

工場作業のバイトメンバーはエツコさん・婆ちゃん5名・僕の計7名。

エツコさんと僕グループ・婆ちゃん4名のグループというふうに2つに分けて作業をする事がほとんどだったのです。

そして仕事内容が「プラスチック製品に貼ってあるシールの貼り換え作業」というとんでもなく地味なものでした。
倉庫内でひたすらシールをはがし、新しいシールを貼り続けるという単純作業。
おまけに、周りには誰もいないわけですから話も弾みます。

1日最低4時間は二人きりでおしゃべりしながら作業をしていました。

これが不倫のきっかけとなった要因のひとつです。

そしてもう一つの要因はエツコさんがド下ネタOKだったという事。

これが最大の要因なのかもしれません。

顔は地味な童顔。体型はチビデブ。そんなおばさんが下ネタを話し続けます。
一か月を経過するころには、旦那との夜の性生活についても事細かく報告してくれるようになりました。

これはもう余裕でヤレるだろうと誰もが思うところですが、はっきり言って女性として何の魅力も感じません。

女なら誰でもいい！という僕の暴れん棒も反応なし。

ここまでド下ネタを連発するおばさんに発情する男は少ないのではないでしょうか。

しかし、とある出来事で僕の暴れん棒がビンビンに反応します。

オスの本能が覚醒

いつもどおり、エツコさんと二人きりでのバイト作業時に僕の暴れん棒が超反応する出来事が起こりました。

いわゆる胸チラです。

エツコさんが前屈みになった時にVネックの胸元から谷間がチラリ。

それもかなりの巨乳だという事が判明。

今まで気づかなかったことが不思議ですが、それほど女性としての魅力がなかったのでしょう。ただのデブだと思い、あまり気にしなかった胸元に突然巨乳が現れたら男なら誰もが衝撃を受けるものです。

そして僕のオスの本能が、エツコさんをメスとして認識しました。

セックスレスに突入したタイミングで不倫に発展

「ヤリたい。俺はエツコさんとヤリたい。」と思い始めてからセックスに至るまでが早かった記憶があります。

ちょうど「旦那と最近ヤッてないわ～」などとブツクサ言うエツコさんに対して「こんなにそそる奥さんがいるのにもったいない」「今ヤッとかないと若さを維持できないのにね」「可愛い奥さんを放置して許せない」「セックスレスはありえない」などと大嘘を連発。

エツコさんはまんざらでもない表情で

「え～マジで嬉しいんだけど」

「いや、マジですよ。本当にそう思いますよ。もったいない。」

「こんなおばさんにそんな事言ってくれるなんて感動だわ」

「え、エツコさんおばさんじゃないですよ。俺もっと年上の人とヤリまくってましたし(大嘘)。」

と言ったところで空気が変わりました。

「え、マジで！？いくつくらいの人と！？」

「50代半ばくらいですかねえ。60歳近かったかも(大嘘)。」

「まるおくん、そんなおばさんとできるの！？」

「余裕ですよ。めちゃくちゃ感じてましたよそのおばさん。」

「へ～…凄い…。」

そこから架空のおばさんとのセックス体験話を根掘り葉掘り聞かれました。

そして、その日のバイトが終わり、タイムカードを二人で押してからの帰り道。

ひと気のない場所でギンギンの暴れん棒をエツコさんに触らせてあげました。僕もおっぱいを触らせていただきました。思ってたよりも小さかったです。

パートのおばさんとめでたく不倫セックスへ

そして、以前からバカにしていた近くのラブホテルに偵察という名目で二人で入室。

地味でチビでデブのおばさんとキスする事になるとは思いませんでした。

いや、キスどころか大きなお尻をバックからガンガン突きまくるとは想像もできませんでした。

しかし、人妻熟女とのセックスは思っていた以上に気持ちいいものでした。

エツコさんの大きな喘ぎ声、40代後半のヌルヌルの膣、ピストンするたびに揺れるタプタプのお腹の肉は一生忘れる事はありません。

旦那に開発されたであろうフェラチオはイマイチでしたが、地味なおばさんを喘がせるのはかなり興奮する事がわかりました。

それからエツコさんとは、バイト帰りにラブホに行って1時間以内に退室するという日を楽しみました。