バイト先で働くパートの人妻とセックスフレンドになれたお話

アルバイト先でセフレを作っていた一人暮らしのフリーター時代

同じ職場やバイト先で出会った異性とお付き合いする、というお話はよくありますね。
もちろん、セックスフレンドという身体だけの割り切った関係になれる事だってあります。

今回は、僕がフリーターとして生活していた20代前半の頃の体験談をお話させていただきます。

いきなりですが、某有名スーパーマーケットで2年ほどバイトしていた時は10代から20代の女の子4人とセックスする事に成功しました。
もちろん、同じバイト仲間として働いている女子4人です。

テクニックは全く必要ありませんでした。
ただ、一人暮らししていた部屋に連れ込んだだけです。
今思うと凄い事をしていたんだな…と思います。

若さというのは本当に素晴らしいですね。

その4人のうちの1人と付き合うようになってからは他の3人とセックスする事はありませんでした。
やはり同じバイト先に彼女がいるとなかなか他の女子に手を出しづらいものです。
関係がギクシャクするのも嫌だったので、浮気する事なく真面目にバイトしていました。

しかし、そんな僕に新たな出会いが訪れました。

パートの人妻との出会い

パートとしてやってきた33歳の人妻アキさんとの出会いが僕のヤリチン魂に火をつけたのです。

僕が働いていた某有名スーパーマーケットでは本館と別館があり、僕とアキさんは別館で同じ時間を過ごす事が多くなりました。

僕は品出しや発注担当、アキさんはレジ担当です。

そして、別館はとにかくお客さんが来ない。

暇な時間を二人で過ごしていると、会話する事も多くなり、自然と互いの事についてわかり合う事ができました。

おまけに業務上のトラブル対応などを二人で乗り切ったりしているとやはり特別な感情が湧いてきます。
【吊り橋効果】と呼ばれるものに近いと思います。

ある日、互いのパートナーについての話をしているうちに、気付けば性の話で盛り上がっていました。

独身の若い男が他人の奥さんに聞きたい事。
それを僕はストレートにサラッと聞きました。

「旦那さんとは、付き合ってる時と同じペースで今もエッチしてるの？」

これ、今だったら間違いなくセクハラで訴えられてますね。
しかし、アキさんは応えてくれました。

「全然ないよ！昔はほぼ毎日だったのに（笑）」

と、少し恥ずかしそうに笑いました。

「そうなんだ～、もったいない…。」

「まるおくんは若いから○○ちゃんと毎日やってるでしょ？（笑）」

驚きました。下ネタ話にノッてくれるんだ！と嬉しくなりました。
やはり僕が年下という事もあるからでしょうか。

そして僕の中で「もしかしてヤレるかも…」という希望が湧いてきました。
「下ネタOKの女性はヤレる！と思うのは童貞の発想」とよく言われますが、僕はそこそこ当たっていると思います。

アキさんはもちろん僕の彼女の事も知っています。同じ職場ですからね。
僕と彼女の性についての話をいろいろと聞いている可能性もあります。

「あ～…結構ヤッてるほうかな？でも、アキさんが欲求不満すぎてやばい時はいつでも声かけてよ、俺が旦那さんの代わりに…（笑）」

乗ってくれたら嬉しいな～と思いながら冗談っぽく言ってみました。

「うん、そうする(*´ω｀*)」

アキさんも冗談だったのかもしれませんが、その言葉が僕のヤリチン魂に火が付きました。

「じゃあ、こっち来て（笑）」

「え、なになに！？(*´ω｀*)」

誰もお客さんがいない店内。
アキさんをバックヤードに連れ込みました。

「今、ちょっとだけ（笑）」

「え～、ほんとに？(*´ω｀*)」

そして全力でベロチューしました。

アキさんもかなり溜まってる、という事がわかるくらい濃厚なベロチューができました。

本当に人妻ってエロいですね。

さっきまでただの職場仲間だったのに、舌と舌を絡め合っています。
そして、エプロンの上からおっぱいを揉みしだきましたが、それほど大きくはありませんでした。

もちろん僕の股間はギンギンです。

「ここでヤッちゃおうか…」とも思いましたがいつ人が来るかもしれない店内。
社員さんに見つかったらヤバイのでストップしました。

「今日は17時で上がり？」

「うん。」

「じゃあ、ちょっとだけうちにこない？彼女は遅番だから絶対に大丈夫！」

「うーん、ちょっとくらいなら(*´ω｀*)」

そして、バイトが終わって別々に店を出て、少し離れた場所でアキさんと待ち合わせ。

僕の部屋に向かう途中、ずっとギンギンだった事を覚えています。

部屋に到着すると、一人暮らしをしている年下男子の部屋を見るのが新鮮だったようでアキさんはかなり感動していました。

「じゃあ、さっきの続きを！（笑）」

「え～、恥ずかしい（笑）」

と言いながらもしっかりとベロチューしてくれるアキさんでした。

驚いた事にアキさんのあそこはマン汁でベットリでした。
キスだけでこんなに濡れるなんて相当溜まってるんだな～と思いながら手マン。

お手入れをしていない伸びっぱなしの陰毛が33歳の人妻っぽくてエロかったです。

セックスが始まるとアキさんの喘ぎ声は凄かった。
レジで接客をしているアキさんの清楚な声がこんなエロくなるなんて…とめちゃくちゃ興奮しました。

同じバイト先で働いているパートの人妻に生挿入…というシチュエーションに興奮していたのか、数分であっけなく射精してしまいました。（外出し）

アキさんの長い陰毛はマン汁でグッチョリと濡れ、若干固まっているのがわかりました。

その数分後にアキさんのフェラチオで再び復活。

次はあらゆる体位で人妻の身体を堪能する事ができました。30代の欲求不満な人妻の腰使い、喘ぎっぷり、股間をぶつけ合いながらのベロチューなどあらゆるプレイを楽しみました。

結果、その日は1時間弱で二回セックスする事に成功。

若いって本当に素晴らしい。

それから、アキさんが旦那さんとの赤ちゃんを妊娠するまでセフレとしての関係は続きました。

バイト先で浮気セックスする事はありませんでしたが、トイレでフェラチオしてもらう事は日常茶飯事でした。
そして、僕の彼女が遅番の時は、仕事帰りに僕の部屋に寄ってヤリまくり。
エッチだけしてスッキリしたらすぐに帰宅、という互いに最高の関係でした。

今思うと、アキさん相当セックスしたかったんですね。
欲求不満な人妻と運よく同じ職場で働く事ができれば、セックスフレンドとしての関係を築きたいですね。